僕の勝手な日々

お尻叩き、スパンキング、お尻ペンペン

玲二の日々 11時間目

次の日お尻の中の異物が震えて飛び起きる。

「ひゃあっ」

「おはよう、玲二。」

「おはよう、にいちゃん。と、とめて。」

ブブブブブブ…

「今日は土曜日だからさ、兄ちゃん休みなんだよ。」

「う、うん…ん…」

「たくさん、お仕置き頑張ろうな。」

ブブブブブブ…

「んっんんっ…ん…」

「まずはパジャマ脱いで。今日1日パンツだけで過ごしなさい。」

「は、いん…んんっ」

僕はパジャマを脱いで兄ちゃんの前に立つ。

「お尻の中の、出してきていいよ。」

バイブが止まる。

「いいの?」

「うん。」

僕は風呂場でカランとバナナ型の異物を出した。

「朝ごはんにしよう。そのまま洗面も済ませてこい。」

「はあい。」

居間に行くと朝ごはんがテーブルに置かれている。

トーストと目玉焼き。

ポテトサラダとオニオンスープ。

座って兄ちゃんと朝ごはんを食べた。

お尻にアレが入っていないのが久しぶりで嬉しい。

「ご馳走さま。」

「よし、お尻に薬塗ってやる。パンツ脱いでうつ伏せになりな。」

「はい。」

兄ちゃんが僕のお尻を揉む。

とても痛い。

「中学生になってこんなにお尻ぶつなんて思わなかったよ。」

「はい、ごめんなさい。」

クリームを塗り込まれてまた揉まれる。

「午前中はこのままお尻出して勉強しろ。」

「はい。」

僕はノートをテーブルに広げて勉強を始めた。

椅子には座らず、腰を曲げたり、足を広げたり、立て膝をついたりしながら机に向かった。

兄ちゃんは洗い物をして、洗濯をして、掃除機をかける。

「あぁ、ペンペンしたいよ、そのお尻。ほらもっと上に向けてごらん。」

そう言われて僕はお尻を上に向ける。

「うん、そうそう。叩きたくなる。」

兄ちゃんが僕のお尻を両手で開く。

「な、なにしてるの?」

「玲二のかわいい穴をみてるんだよ。」

そう言うと兄ちゃんは僕のお尻の穴をツンツンとつついた。

「や、やめてよ。」